GTDのあれこれ

GTDとは何か?

皆さんはストレスフリーの仕事術、GTDという言葉をご存知でしょうか。
Getting Things Doneという言葉の略で「GTD」です。
これはストレスフリーの仕事術を提供する本の事なのですが、非常に興味深い事がかかれています。

これまで仕事を充実させるために必要な事といえば、時間管理手法などがありました。
しかしこのGTDの場合、時間管理手法とは全く違い、仕事を効率よくこなす方法、その差、常に頭をスッキリストレスフリー状態にしていくこと、この2点に重点が置かれている仕事術です。

簡単にいうと、仕事に夢中になっていて、気が付いたら深夜になっていた、この時、仕事に夢中になれる要素、環境があったわけで、ストレスなくしなければならないことを集中して行っていたはずです。
高い集中力と研ぎ澄まされた脳の働きの中で、サクサクと仕事が出来ていたからこそ、夢中になれたのです。

でもこうした環境を作るという事は難しく、仕事に夢中になって時間を忘れるなんてありえない、仕事が苦痛で、早く終わればいいのにと思いながら仕事しているという人が多いはずです。
どうすれば楽しく夢中になって仕事に没頭できるのか、そこにGTDがあるのです。

気になっている物をまず集める・仕分ける

自分が仕事や勉強を行う上で、気になっていること、頭の中にあるものを全て収集します。
例えば書類でもノートでも、またメールでもネット上の事でも、個人的な事も公的な事もすべて、気になるものを収集します。

今やるべきこと、やりかけていることを考えると、自然と気になるものが浮かんでくるでしょう。
それを全部収集するのです。

その作業が出来たら、行動が必要になるかどうかという事を考えて、行動が必要と思う事は次にどのような行動をとればいいのかを考えます。
行動が必要ない事であれば資料として残す、ゴミ箱に捨てるのいずれか選択します。

行動が必要な事でも2分以上かかる事なら、人い依頼するのか、行動するのかに仕分けてリストに追加します。

仕分けたものを整理し更新する

資料として収納するのは行動が必要でない、でも資料としてとっておくべきと判断した者だけです。
次の行動リストはパソコン作業、電話が必要か、何をするかによって分けて整理します。
複数の行動が必要な場合、プロジェクトとして仕訳収納します。

行動リストの見直し、必要かどうかを再度見直す、というこの更新は適宜、定期的に行います。
行進を行う事によって、やるべきことが明確になり、集中力をまた高めることができます。

自分が使える時間などを考慮しすべき行動を選択する

今自分に与えられている時間がどの程度あるのか、何ができるのか、どの位のエネルギーがあるか、という事を優先順位と共に組み合わせて考えて、次にすべき行動を選択します。

人によって今使えるエネルギーに違いがありますし、持っている時間も違います。
それを自分なりに、自分で考えて選択し、行動します。
こうしたことを行うのがGTDです。